資料の作成時の翻訳と翻訳会社の技能について
翻訳会社のノウハウを企業の資料作成に役立てていくことは、ものすごく意味のあることなのでしょう。企業のグローバル化が進行するにしたがって、こうした内容は強くなっていくものなのです。翻訳会社のよさを上手に利用していくと良いでしょう。翻訳をする場面が増えているのです。自分自身の英語力を高める工夫も必要です。
翻訳の仕事をしたいと考えた時、翻訳会社に雇用してもらわなければいけないのではないかと考えるのが一般的である。しかし、映画化するような世界的に有名な小説を日本語に翻訳した会社は、実は大きな会社でなく、一人で経営する翻訳会社だった。その話を聞いた時、誰でも翻訳会社は出来るんだなと思った。しかし、翻訳能力やコネクションは言うまでもなく必要だ。
渡辺氏との一問一答は次の通り。
――都知事選出馬の理由は
政治や行政の壁を前に、企業経営だけで人を幸せにするには限界があった。だが、国会議員一人の力では日本を変えることはできない。都知事として東京から改革を進め、日本を変えたいと考えた。
――公約は
高齢者の孤独死や自殺をゼロにしたい。また、都内の高校生10人のうち1人に海外留学をしてもらう。起業家やNPOの支援、東京を支える中小企業の応援などを通じて景気対策にも取り組む。
――石原都政への評価について
ディーゼル車規制や財政再建などを実現したことは評価するが、4期16年になると長い。東京を元気にするため、(失敗した)五輪招致は再び挑戦したい。一方で、中小企業を支援するという新銀行東京の役割は終わった。撤退すべきだ。
――政党との連携は
無所属で出るが、応援してくれる政党があれば受けたい。
――有力候補の多くが出馬を表明しない事態が続いている
告示まで1か月余りなのに、都政への議論が行われないのは都民に失礼。先に名乗りを上げることにした。都政は都民の幸せのためにあると訴え、東京を世界一の都市にしたい。
――ワタミの会長職は今後どうするのか
会長職は辞任する。15日付で、日本相撲協会独立委員会委員や経団連理事などの公職も辞任する。
◇有害物質、床近く滞留 「危険3倍」調査も
和歌山市の石丸動物病院に昨年6月、1匹の猫(オス、6歳)が運び込まれた。数日間エサをまったく食べないという。体からたばこのにおいがしたため、副院長の石丸昌子さん(56)が理由を聞くと、飼い主の自宅は美容院で、猫は灰皿を置いている待合室によく出入りしていたらしい。
触診で腸のあたりに異物を感じたことから、石丸さんは飼い主の承諾を得て体を切開。腸に複数の腫瘍を見つけた。大きなもので1センチ。既に手の施しようがなかった。病理検査で悪性リンパ腫と判明した。
猫は食欲が戻らないまま、数日後に衰弱死。検査では因果関係まで特定しなかったものの、石丸さんは「受動喫煙の影響が大きかったのではないか」とみている。飼い主は「たばこが動物にも悪いと知っていたら、待合室に入れなかったのに……」と肩を落とした。
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たばこが人間の体に悪いということは今やほとんどの人が知っている。しかし、ペットの健康にも同じような影響を与えることについて、飼い主の関心は低い。
ペットの受動喫煙に関する研究は米国でいくつかの発表事例がある。マサチューセッツ大が93〜00年に実施した調査によると、家庭内で副流煙にさらされた猫が悪性リンパ腫になる危険性は、さらされていない猫の2・4倍。その環境が5年以上続くと、3・2倍に上がるとされる。
また、コロラド大が92年に発表した研究では、喫煙者に飼われている犬ががんになるリスクは通常の1・6倍。特にダックスフントのような鼻先の長い犬種は鼻腔(びくう)がんの発症リスクが高まるとの結果が出た。
これまでの研究によると、煙に含まれる有害物質の粒子は空気中で下降するので、体高の低いペットは人間より影響を受けやすい。ニコチンは血管を収縮させるため、特に心疾患のある小型犬は注意が必要だ。
ただし、ペットの前でたばこを吸わなければ大丈夫、というわけでもなさそうだ。例えば猫の場合、毛繕い(グルーミング)をする際、室内に残った有害物質を無意識に口に入れてしまう。さらに喫煙者の呼気は一酸化炭素が多く、抱っこした飼い主の息がかかるうちに体調を崩すケースもあるという。
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石丸さんは大阪コミュニケーションアート専門学校(大阪市西区)のゼミで動物看護師を目指す学生を指導する傍ら、飼い主に禁煙を促す活動を実施。学生と一緒に啓発のポスターやバッジを作っている。昨年11月に大阪市内であった動物臨床医学会では、受動喫煙がペットにもたらす弊害も発表している。
世界保健機関(WHO)は06年に「すべての医療従事者による禁煙活動」というスローガンを打ち出した。石丸さんは日本の医師会や看護師会が賛同する一方で、動物医療関係団体の名前がないことに違和感を覚え、活動を始めたという。「家族の一員として暮らす動物たちを受動喫煙被害から守ることは、動物医療関係者の使命です」
ゼミの学生は今春から動物病院で動物看護師として働き始める。小浦ひかりさん(20)は「喫煙とペットの健康を結びつけて考えられる飼い主はまだ少ない。言葉が話せない動物たちの気持ちをうまく代弁できるようになりたい」。岸上勝彦さん(20)は「ペットと暮らすことが禁煙のきっかけになるといい」と話す。【水戸健一】
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